人生の岐路で立ち止まってしまった時の3ステップ

日常

突然、人生の岐路に立たされて、どっちに進むか迷った経験はありますか?

私は何度か、立ち止まって考えた経験があります。

できることなら岐路には立たずに、自らの信じた道を真っ直ぐに進むことができたらいいのにといつも思いますが、

神様は、たまにいたずらを仕掛けてくるのです。

進むべき道や目標を決めて、そこに向かっている最中に、それは突然、予想外の美味しいエサをぶら下げてやってきます。

だれが、どう考えても「こっちを選んだ方がいいよ」という選択肢を与えてくれます。

それは、私にとってうれしいエサなんです。

分かっているのです…考える必要はなく、おいしいエサを選ぶべきだと。

それなのに、どうしてもテンションが上がらず、不安要素ばかりを考えてしまいます。

もう若くはないので、選択を間違える訳にはいきませんし、遠回りをしている時間もありません。

そして、答えを出す期限が迫ってきます。

もう頭の中は、パニック状態ですよ。

〈ステップ1〉冷静になって客観的に考える

パニック状態の頭で、いくら考えても答えなんて分かりません。

まずは深呼吸をして冷静になり、客観的に考えましょう。

「親しい友人や家族が私の立場だったら、私はどう考えて、どんなアドバイスをするだろう?」と考えます。

どうしても、自分自身の感情が入ってしまって客観的に考えられない場合もあるでしょう。

その場合には、選択肢それぞれの良い点、悪い点を実際に紙に書き出してみるのも良い方法です。

思いつくままに書き出していくと、目に見えて状況を整理することができますし、自分にとって大切なこと、譲れないことが見えてきます。

自分自身にとって何が一番重要なのかを知ることが、選択する際の一番の要素となります。

〈ステップ2〉どちらかを選択する

ここまできたら、どちらか一方を選択してしまいましょう。

いつまで考えても、迷うことは限りなく続けられます。

そして、どんどん深みにハマり、抜け出せなくなってしまいます。

もう十分に考えたのだから、自信を持って選択をして、そこに向かう準備を進めていきます。

〈ステップ3〉決めた道に向かって、前向きな自分になる

まだ選択したばかりで、不安要素は消えず、前向きにはなれていない状況だと思います。

不安要素を発想の転換で、ポジティブに変換しましょう。 

『神様が与えてくれた道にはきっと意味があるのだろう。進んで悪い訳がない。』と考えるのです。

更に、選択した方の良い点を思い浮かべ「与えられた道は素晴らしい!」と声に出して言うことで、前向きになれます。

そして、決めた道を信じて前向きに進みましょう。

今はこちらに進むことが最良の選択だと信じ、とにかく一生懸命にやってみるのです。

一生懸命にやった後、もしダメだったら、またその時に選択すれば良いのですから。

私の決断

私の今回の決断は仕事のことでした。

有期の派遣社員で仕事をしていて、あと2ヶ月でこの会社とはおさらばという時に、直接雇用のお話をいただきました。

2年前に派遣契約をした際、直接雇用の話はないと聞いていたので、私は次の仕事を決めていました。(志望しているだけで応募もしていないし、入社できるという確約もありませんが…)

その仕事に就くために資格取得などの準備もしてきました。

派遣社員の2年間は、その仕事に就くことを目標にして、生活をしてきたのです。

それが直前で、こんなおいしい選択肢が増えるだなんて思いがけないどころの話ではありません。

一気に計画が崩れて、どちらに進むとしてもテンションはダダ下がり…

おいしい話ですが、最初は断わることを選ぼうと思いました。

ですが、周囲の意見は満場一致で直接雇用の方です。

それも、みんな万歳するほどの勢いで勧めてきました。

客観的に見て、誰もが選ぶ道だということは私も十分に分かっています。

家からは徒歩5分以内の通勤時間と、残業なし、休暇も自由に取れるなど、悪いところはありません。

ただ、やりたかった仕事内容と環境が少しズレている…それだけです。でも、私にはそこが重要でした。

やりたい仕事は、必ずしも合格しないことも分かっていますが、計画した時期に挑戦したかったのです。

しかし冷静に考え、わざわざ神様が与えてくれたおいしい選択肢を選びました。

きっと、今が新しいことに挑戦するチャンスではないんだなと考えました。

夢は捨てません。これからも温めていきます。また選択するその時が来るまで。

それまでは、選んだ道を一生懸命に頑張ります!

未来は明るい!

未来は明るいと信じて、今は選んだ道を真っ直ぐに進みましょう。

これから進む道にワクワクしてきますよ。

選んだ道は、遠回りかもしれないし、遠回りのように見えて逆に近道なのかもしれない。

そもそも、選択肢に『間違った道などない』のです。

人生の中で必然的に通らなければいけない道ばかりで、自分自身の成長に必要な大切な経験になるからです。

いつか理想の夢に辿り着くまで、また何度も分岐点は訪れるでしょう。

そんな時は、3ステップで前へ、前へと進んでいけば大丈夫!

きっと素晴らしい未来が待っていますから。

笑顔と感謝の気持ちを大切に、毎日過ごしていきましょう。

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