最近はいろいろな詐欺があるので、
みなさん普段から、さまざまな対策を講じて気をつけていると思います。
それでもやっぱり、こういうのって一瞬ドキッとしますよね。
私がこれまでに経験したことがあるのは、
・宅配便の「クロネコヤマト」や「佐川急便」の再配達を装った詐欺メール
・海外からのワン切り電話
などです。
何度経験しても、ホント毎回「危なかった」って冷や冷やしてしまいます。
物騒な世の中になりましたね…。
NTTファイナンス(ドコモ)を装った詐欺電話がきた
今回、私のもとにかかってきたのは
NTTファイナンスを装った詐欺電話でした。
実際の内容や感じたことを、注意喚起としてまとめておきます。
結論|+1(833)からの電話は要注意!
今回の電話番号は
「+1(833)」から始まる海外番号でした。
↓実際のスクショです。ドキドキして「証拠になる!」と慌てて撮りました。

落ち着いてネットで調べると、
「+1(833)」からはじまる電話番号は、
NTTファイナンスやドコモを装った詐欺として多数報告がありました。
しかも最近増えているというわけではなく、1年以上前から報告がありました。
※この番号からの着信は、基本的に出なくてOKですし、
着信履歴は「迷惑電話を報告して削除」と「ブロック」をおすすめします。
「電話回線料金が未納で法的措置へ移行します」という内容
留守電に残っていたのは、
「NTTファイナンスからの重要なお知らせです。
電話回線にて未納料金が発生しているため、法的措置へ移行します」
というような内容でした。
↓これが実際のスクショです。

ドコモとは言っていませんが、
「NTTファイナンス」と言っているので、
「ドコモの携帯料金のことだ」と瞬時に思い、一瞬ドキッとしました。
でも私は、
つい最近、ドコモの利用料金とクレカの支払履歴を確認したばかりだったので、
すぐに「ん?何かおかしいぞ」とピンときました。
夜勤明けで出れなかったのが逆に助かった
その電話の着信があったのは朝9時。
私は夜勤明けの日で、
仕事中スマホを消音にしていてそのままだったので、
着信には気づかず電話には出れませんでした。
結果的にこれが良かったです。
あとから留守電の文字起こしを見て、
冷静に判断することができました。
「いきなり法的措置」は明らかにおかしい
冷静になってよく考えれば、すぐに違和感に気づきます。
・未納なら、まずは書面や通知がくるはず
・いきなり「法的措置」は不自然
・大事な連絡を自動音声で済ませるのはおかしい
でもこれって、
あとから冷静な状態でメッセージを見ることができたから気づけたこと。
突然こういう電話がくると、
常に心の準備ができているわけではないので、
どうしても焦ってしまいますよね。
こういったたぐいの詐欺は、きっと
「ターゲットが焦ってガイダンスに従ってしまう…」
そういう心理に付け込んでいるのでしょうね。
本当に巧妙です…。
実際に私がやっている対策
私は普段から、
知らない番号にはすぐ出ずに、
一度ネットで検索するようにしています。
結果はほとんどが、
通信販売・保険・電力・クレジットカードなどの営業や勧誘ですが、
たまには今回のような詐欺の情報も出てきます。
ワンクッションこれをするだけでかなり防げています。
もし出てしまった場合の対処法
さまざまな対策を講じて気をつけていても、
ときには無意識に電話に出てしまうということってあると思います。
私も実際にありました。
「電話が鳴ったから反射的に出てしまった」
ことや、
冷静に考えれば“知らない不審な番号”だったのに、
「着信があったから反射的に折り返してしまった」
こと。
でも万が一、電話に出てしまっても大丈夫です。
ふっと我に返った瞬間に、慌てず一呼吸。
落ち着いて対応しましょう。
・すぐに電話を切る
・個人情報を伝えない
・指示に従わない
・公式サイトやサポートに確認する
・場合によっては警察へ通報する
これだけで被害は防げるはずです。
これも私の経験ですが、
上記の対応をして、今まで被害に発展したことはありません。
まとめ|冷静・一呼吸・誰かに相談
今回の件で改めて実感したのは、
詐欺を防ぐためには
・冷静になる
・一呼吸おく
・誰かに相談する
この3つのことが、
とても大事だということです。
最後に
詐欺はどんどん巧妙になっています。
「自分は大丈夫」と思っていても、
突然くると本当に焦ります。
だからこそ、こうして情報を共有して
みんなで防いでいくことが大事だと思います。
私も今回のことで、
さらに、日常の中で注意を払おうという気持ちになれたし、
家族や友人にも情報共有をして、注意喚起をしました。
もし、同じような電話が来たときは、
この記事のことを思い出して、
落ち着いて対応してくださいね。
